お客様の声

スポーツ大会の救護室として大活躍。もっと早く知っていれば!

主に屋外スポーツの企画運営を担当しており、夏の熱中症対策には頭を悩ませていました。選手だけではなく運営スタッフやボランティア、ギャラリーを合わせると凄い人数になるので、残念ながら急病人を0にすることはできません。テントの救護室は今までも必ず用意しておりスポットクーラーや扇風機も手配はしていますが、真夏のテントは灼熱地獄。看護スタッフがテントでの待機中に体調を崩すケースも多々ありました。
大会の導線上の問題でユニットハウスを建てることもできずに悩んでいたところ、FUVの存在を知りました。もっと早く知っていれば…と思うほど、簡単に手配できました。これからは安心して運営に徹することができると思います。

屋外スポーツイベント 企画・運営企業様(企画 運営)

ご利用の用途救護室として
イベントジャンル屋外スポーツ
設置場所ゴルフ場のコース
内装の広さや設備はどうでしたか?
付属で付いているソファーベッドを救護ベッドとして使えて助かりました。また、ベッドを置いても十分な広さです。コンセントもあるので、次回は冷凍庫のオプションをお願いしようと思ってます。氷やドリンクのストックを置けると助かります。
価格は適正でしたか?
練習期間と大会本番を含めて1週間レンタルをしましたが、社内にもクライアントにも十分納得してもらえる価格でした。価格が高かったら少し悩むところでしたが、この値段ならスタッフ専用にも手配したいくらいです。

「救護室」として利用いただいた車両はFUV2号車。
間仕切りロールカーテンが付いており、室内を分けることができます。

FUV2号車